お問い合わせをいただく前に、次の「よくある質問」をご覧ください。

 

よくある質問

ヒナや傷ついた野鳥を見つけましたがどうすればいいですか?

 【相談窓口】

 

  • 脚にリングを付けたレースバトを見つけた時

 【相談窓口】

 

鳥の種名を知りたいのですが?

野鳥の写真を事務局にお送りいただき、種名のお問い合わせをいただく場合があります。撮影の時期や環境などの詳細を伺ったとしても、十分なご説明ができないことが多々あります。

このため、種名を確認したい方は、当会が主催する探鳥会へご参加いただき、リーダーやベテランの参加者の方に写真を見せ、詳細をご説明いただくなどしてご相談くださるようお願いします。

 

この鳥を見たいのですが、どこに行けば見られますか?

猛禽類、珍しい鳥、人気の鳥などを見たくて「どこへ行けば見られますか?」とのお問い合わせをいただくことがありますが、バードウォッチャーやカメラマンやが集中する可能性がある種に関する情報はご提供できませんのでご理解ください。

なお、当会が主催する探鳥会で確認された野鳥の情報は、支部報『おおるり』に掲載していますので、会員の方は参考にしてください。

 

バードウォッチングでのマナーってありますか?

会では、野鳥を脅かさず、野鳥の住みかである自然環境を荒らさずに野鳥を楽しむ配慮として、「フィールドマナー」の提唱・普及に努めています。

 

 気をつけよう!フィールドマナー

野外活動、無理なく楽しく

採取は控えて、無理なく楽しく

しずかに、そーっと

一本道、道からはずれないで

気をつけよう、写真、給餌、人への迷惑

もって帰ろう、思い出とゴミ

近づかないで、野鳥の巣

 

最近の問題として、次の事例があります。

写真撮影のマナー問題

バードウォッチングでの農地への侵入、施設の独占

巣立ち雛を「誘拐」してしまう人たちの増加

水鳥への給餌による水質の悪化

カラスやドバトへの給餌の是非

 

現に、他県では深刻な状況も見られるようです。私たちのなにげない行動が、野鳥や自然に対し迷惑であることもあるのです。常にフィールドマナーを心がけた行動をお願いします。

 

バードウォッチングをはじめるのに必要なものはありますか?

「鳥の図鑑」と「双眼鏡」があると便利です。

 

図鑑は、野外でも持ち歩きながら使えるハンディタイプのもので、その鳥の特徴を分かりやすく絵で描いたものが最初は使いやすいでしょう。写真の図鑑でも、1つの種についていくつもの写真を使って説明した分かりやすいものもあります。

 

双眼鏡は、倍率7~8倍のものが使いやすく一般的です。ホームセンターなどでも安価なものを売ってはいますが、長く使うのであればカメラメーカーなど名の通ったメーカー製が安心です。

 

両方とも会事務局でも取り扱っていますのでお問合せください。

 

探鳥会には会員以外は参加できないのでしょうか?

会員以外の方も参加は自由ですが、参加費200円(会員は100円)をいただくことになります。特に事前申込の必要はありませんので、気軽にご参加ください。雨具、歩きやすい靴、活動しやすい格好で来ていただければ大丈夫です。双眼鏡があれば便利ですが、なくてもベテランの会員が望遠鏡をのぞかせてくれますし、丁寧に説明してくれます。

 

野鳥を飼育することはできるのですか?

野鳥を捕獲し飼うためには栃木県知事の許可が必要ですが、事実上許可は下りないのが現状です。

 

また、「輸入許可証」が付いている輸入鳥は飼育可能ですが、国内産の野鳥を輸入鳥として「許可証」を付けて販売している例があり、これは違法になります。鳥種によっては外観から国内種か輸入種かを見分けることができるので、「許可証」が付いているからといって間違いなく輸入個体とは限りません。「許可証」さえ付いていれば売買や飼育をすることができるといった状況を容認することは、「買う人がいるので売る」といった悪循環をさらに加速させることになります。

 

したがって、「許可証」が付いているものであっても基本的に野鳥は購入しないことが望ましいでしょう。

 

ちなみに環境省から「識別マニュアル」が出てますので参考にしてください。

メジロ識別マニュアル

ウグイス識別マニュアル

オオルリ・キビタキ識別マニュアル

オオタカ識別マニュアル

ホオジロ識別マニュアル

 

詳しくは全国野鳥密猟対策連絡会のホームページをご覧ください。

 

野鳥の写真を撮るときに注意することはありますか?

野鳥は人間が考えるよりもずっと視力がよく、けっこう人の動きに気づいているものです。ですから、野鳥が警戒するほどまで近寄ることのないよう十分に注意してください。特に繁殖期では、驚いて巣を放棄してしまうことさえありますから、巣には絶対に近づかないでください。

 

詳しくは野鳥写真マナーをご覧ください。

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