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みずほの里山再生プロジェクト(活動日誌 2015)

2015/12/20

落ち葉を積み上げる
落ち葉を積み上げる

宇都宮市環境学習センター主催の「落ち葉さらいと焼きいも」を同時開催し、参加者は落ち葉を熊手で集めて山を作りシートに載せて集積場所へ積み上げた。

落ち葉は乾燥していて軽く子どもたちも一緒に運び楽しそうに作業に参加していた。休憩時間に2種類のサツマイモ(紅アズマ、あやこまち)をアルミフォイルに包んで焚き火の中へ入れ、後半の作業終了後においしく焼けた焼きイモを全員で味わった。焚火の後片付けも参加者に協力してもらい消火作業など短時間で終えることができた。

集積場所の古い落ち葉を掘るとカブトムシの幼虫が2匹出てきた。

2015/11/15

前日から朝方まで雨が降っていたため林での活動は取り止めとし、集合地で次回の「落ち葉さらいと焼きいも」の打合せと情報交換をして解散した。

2015/10/18

薪割り体験
薪割り体験

初参加の若い人達がいたことから、太い笹の刈り取りと薪割りをしてもらった。笹刈りは太い笹を鋸で切りながら鎌を併用して進め、総勢9名で西側の境界付近まで刈取って積み上げた。中央部には朽ちかけた木が東側に倒れ掛かっていたため、その下になる部分は人が入らないように刈り取らずにそのままとした。
休憩後、切り出してあった木をチェーンソーで玉切りし、初参加の人達には薪割りをしてもらい焚き火用の薪を準備した。
枯枝を積んだ所でアオダイショウと遭遇し、捕まえようとするとこちらに向かって威嚇してきたので写真を撮って解放した。

2015/9/20

炭が盛り上がった焚火跡の整備
炭が盛り上がった焚火跡の整備

10月9日に予定している瑞穂台小学校の里山体験に向けて、ドングリ工作用のテーブルを配置する場所を確保するために、焚火の跡に盛り上がった燃えカスを整理した。燃えそうな炭はシートに載せて保管し、土をならして平らな場所を確保した。
その後、江川の土手に群生するツリフネソウを観察できるよう、生い茂ったクズを刈り取り群生地までの通路を切り開いた。最後に林の中の道路に倒れ掛かったエゴノキを切り倒して玉切りにし、里山体験時の丸太切りの材料として活動場所へ運搬した。

2015/8/16

玉切り材を運ぶ
玉切り材を運ぶ

数年間全く作業をしていなかった幹線道路沿いの東側の林は、太い笹が生い茂って通路に覆いかぶさるほどになり、風で倒れたエゴノキも通路を塞いでいた。⒑月に実施予定の丸太切りの材料に利用するため、エゴノキは3ⅿほどに玉切りして作業体験場所へ運んだ。
笹は太く鎌では対応できないため、鋸で切って林の一部を切り開きその部分に積み上げた。その後、通路の笹も切り取って積み上げ、支障なく歩けるようになったところで本日の作業を終了した。

2015/7/19

草刈り後のトラップ設置場所
草刈り後のトラップ設置場所

週末に予定されているセミの羽化観察に向けて、ライトトラップを設置する付近の下草を刈り取った。その後、通路を挟んで北側に積み重ねた枯れ枝などを移動させ、車の置き場所をとして使えるようにした。
<セミ羽化観察の結果>
25日と26日に行われたセミ羽化観察会には両日ともに50名ほどの参加者があり、公園でセミの羽化を観察したのち林に入り、ライトトラップに集まった虫やレース状に咲いたカラスウリの白い花を観察した。

2015/6/21

丸太切りの材料整理
丸太切りの材料整理

次の土曜日に予定している丸太切り体験に向けて4月に集めた丸太を参加者が切りやすいように枕木を敷いて広く展開した。また、太い丸太を井桁に組んでその中にビニールシートを敷き、池の水を交換するときに使用する汲み置き水を入れるプールを設置した。
整備作業は二手に分かれ、一組は東側入口付近の雑草を刈り払い機の使用体験を兼ねて刈り取った。7月にレース状の白い花を咲かせるカラスウリを残すように注意しながら作業した。もう一組は先月に引き続き、幹線道路沿いの林の法面と林縁の雑草を西から東に向けて、残り約50mの範囲を刈り取り、ゴミを集めて作業を終了した。

その後、設置したプールに水を張って土曜日の準備を完了した。

2015/5/17

法面の草刈り
法面の草刈り

幹線道路沿いの林の法面と林縁に繁茂した雑草を西から東に向けて刈り取った。例年とは異なり法面の草は下へ落とさず刈り取る毎に林側へ積み上げ、歩道の上で集める手間を省くようにした。作業中に珍しい生きものを見つけると、スマホで確認するなどしながら作業を進め、林に沿って約60mの範囲の雑草を刈り取った。
これらの作業で林縁がスッキリし達成感を味わえた。残りは来月行うこととしてゴミを収集して本日の作業を終了した。

2015/4/19

丸太切り用に枝を落とす
丸太切り用に枝を落とす

6月に予定している丸太切り体験に向けて材料を集めるため、幹線道路沿いの林で適度な太さの丸太を選んで2m位に切り、トングを使って実施場所へ運んだ。休憩場所のある林では先月切り倒した直径20から25cmの丸太をチェーンソーで4分割し、集積場所へ3、4人がかりで運ぶとともに、切り倒して間もない幼木の枝を落として丸太切りの材料として準備した。最後に丈の高くなった周辺の笹を刈り取ると、隠れていたツツジのつぼみが良く見えるようになった。


2015/3/15

6段分のオオスズメバチの巣
6段分のオオスズメバチの巣

昨年11月の観察会時にオオスズメバチが盛んに出入りしていた古巣を観察することとし、林の南に隣接する空き地に積み上げられた残土を側面から掘って巣を一段ずつ取り出した。巣は6段あり、最大部の直径は約35㎝、当該部のセル数21個、セルの対辺距離は13から15㎜であった。掘り出す時期が遅かったことからか、各段の上面とセルの中に白いカビのような物が発生していた。
その後、林へ戻って立ち枯れ木を10本程切り倒し、腐食の少ないものを丸太切り体験の素材として枕木の上に並べて作業を終了した。
林の東西2カ所からキョキョキョキョとオオタカの警戒音が聞こえ、近くではエナガが鳴いていた。
 

2015/2/15

落ち葉に埋まる
落ち葉に埋まる

昨年12月に続き、「落ち葉さらいと焼きイモ」を宇都宮市環境学習センターと共催した。公園に集合した参加者は焚火が始まっている林へ入り、全員揃ったところで本日の作業場所である幹線道路沿いの林へ移動した。みんなで落ち葉を熊手で集めて山を作り、シートに載せて集積場所へ積み上げた。落ち葉は乾燥しており、子ども達は落ち葉のプールに入ったり、落ち葉を頭上に放り投げて浴びたりして感触を楽しんでいた。

休憩時間にサツマイモをアルミフォイルに包んで焚き火の中へ入れ、焼けるまで前半と同様の作業をした後、里山整備の話を聞きながらおいしく焼けたサツマイモを味わって終了した。

朽木の下の土の中と、丸太のベンチと枕木の間で越冬しているコガタスズメバチを各1匹ずつ確認した。

2015/1/18

落ち葉を運ぶ
落ち葉を運ぶ

林の西側入り口前の公道で、延びのびになっていた落ち葉さらいを実施した。湿った落ち葉が積み重なってアスファルトに張り付いており、かきとるのに手間取ったが管理地に面した道路上の落ち葉をさらって集積場所へ移動した。

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