概要 活動日誌( 2019年 18 17 16 15 14 13 12 2011年12月以前 )

みずほの里山再生プロジェクト(活動日誌 2019)

2019/9/15

水路付近の草刈り
水路付近の草刈り

来週行われる環境学習センター主催の「みずほの自然探検隊」のカエル調査に向けて、笹刈りをする予定であったが、台風で落ちた枯れ枝が非常に多かったことから、1時間ほど枯れ枝拾いをして焚き付け用に一か所に集めて積み上げた。休憩後、笹刈りをして子どもたちが林の中でカエルを探せるように準備するとともに、7月に切り倒したままの立ち枯れ木を玉切りして整理した。最後に、江川沿いに自生する”ワタラセツリフネソウ”の花を見に行けるよう自生地の一部の草を刈り、ツル草で覆われた説明用の看板が見えるようになった。この作業は本日一番ハードな作業であった。

2019/8/18

立ち木にロープを縛る
立ち木にロープを縛る

暑さが厳しいため作業は前半のみとし、後半はロープワークを実施することにした。丈の高くなった西側入り口付近の法面の笹を刈り、ブルーシートに載せて落ち葉の集積場所へ積み上げた。更に集積場所周りの笹を刈り歩き易くした。休憩後、里山メンバーの野口さんが講師となって予定通り「ロープワーク講習会」を実施した。1年間のブランクがありほとんどの参加者が忘れているため「本結び」「ふた結び」を復習し、「もやい結び」では人命救助に使えるように、木を縛ることに加えて自分の体を片手で縛る練習をした。

2019/7/21

カブトムシとオオムラサキ♀
カブトムシとオオムラサキ♀

最初に幹線道路沿いの林にあった風倒木と事前に伐倒しておいた立枯木を整理することにし、手鋸で約90センチメートルに玉切りして、生き物の棲み処になるよう軟らかな土の上に積み上げた。休憩場所のある林へ移動したところ、池の付近にはトウキョウダルマガエルが3匹とニホンアカガエルの幼体1匹が見られた。休憩後、4月に目印を付けておいた立枯木の伐倒と観察路の草刈りを実施した。伐倒した3本の立枯木の一部を加工して、古くなった丸太のベンチの枕木として利用した。草を刈り取った観察路は歩き易くなり、樹液の出ているコナラの幹が良く見えるようになり、10匹程のカブトムシとオオムラサキ♀1匹を観察することができた。

 

2019/6/16

出入り口の草刈り
出入り口の草刈り

集合時に参加者が持参していたムクドリとアオゲラ♂の仮はく製を前に、はく製談義でしばらく盛り上がってから林へ移動した。5月に整備した幹線道路沿いの東側の林で1か月間に伸びた笹と竹を鎌で刈ってから、法面の草刈りを実施した。刈り取った草は法面上の平らな部分に放置し、歩道へ落ちた草をブルーシートに載せて林の中へ積み上げた。後半は24日に実施予定の瑞穂台小学校3年生の里山観察に向けて、子ども達が歩き易いように林の北東側出入口の草を刈り取った。その後、江川沿いに設置したワタラセツリフネソウの看板付近の草刈りと西側入り口付近の通路を清掃して作業を終了した。

2019/5/19

立ち枯れた木を切り倒す
立ち枯れた木を切り倒す

本日は昨年5月に整備した幹線道路沿いの東側の林で1年間に伸びた笹と竹を鎌と鋸そして剪定鋏を使って刈り取りを実施した。30分ほどで見通しが良く歩きやすくなったことから、前半の作業を終えて林内の観察(白いエゴノキの花が咲いていた)をして休憩した。後半は丸太のベンチ付近に並べて置いた枯れ木を玉切りし、積み上げて生き物のすみか作りをした。同時に池に溜まった枯葉をヤゴの存在に注意しながら取り出して、積み上げた玉切り材の上に被せた。池から取り出した落ち葉の中からヤゴを20匹確認し、トウキョウダルマガエルも1匹見られた。最後に、先月目印を付けた立ち枯れ木1本を倒して作業を終了した。

2019/4/21

樹に巻き付いたツル
樹に巻き付いたツル

本日は休憩場所のある林で、樹に巻き付いたツルを鎌と鋸を使って除去し、立ち枯れ木に目印のテープを巻き、付近の笹を広範囲に刈り取った。林床に橙色の草ボケ花が点々と咲いているエリアがあった。朝の江川では橋の辺りから、ダイサギとカワセミが見られた。

2019/3/17

落ち葉さらい
落ち葉さらい

本日は ほぼレギュラーメンバーのみで、2月と同様に落ち葉さらいと焼きいもを実施した。前半は焚き火を起こして火の番を残し、幹線道路沿いの林へ移動して先月やり残した部分の落ち葉さらいを実施した。作業中、落ち葉の下で越冬中のニホンアマガエル1匹を確認した。休憩の後、サツマイモをアルミホイルに包んで焚火に投入し、後半は焚火の近くで落ち葉さらいを中心に池の掃除と来週の自然探検隊のプログラム用に丸太の玉切り材を20本程準備した。池に溜まった落ち葉の中でヤンマの仲間のヤゴが5匹見つかった。今回は生焼けのサツマイモが多く再度焼くなどして終了予定時刻を超えてしまった。

2019/2/17

落ち葉の下で何かを見つけた
落ち葉の下で何かを見つけた

今回は環境学習センター「こどもエコクラブ」の親子21名の参加があり、総勢35名で1月と同様に落ち葉さらいと焼きいもを実施した。各自が林で集めた杉の枯葉を焚き付けにし、焚き火が程よく燃え始まったところで、幹線道路沿いの林へ移動して先月の続きの落ち葉さらいを実施した。いつものように落ち葉を集めて集積場所へ積み上げ、子どもたちもいっしょに踏み固めた。焚き火がほぼ炭になった頃に前半の作業を終了し、全員でサツマイモをアルミホイルに包んで焚火に投入してから焼きあがるまで焚火の近くで落ち葉さらいを実施した。最後に美味しい焼きいも味わってから、火の後始末をして終了した。

 

2019/1/20

落ち葉さらいを終えてきれいになった林床
落ち葉さらいを終えてきれいになった林床

今回は初参加の人も含めて20名の参加があり、自己紹介をしてから作業に取り掛かった。焼きいも用の焚き火が程よく燃え始まったところで、火の番を残して幹線道路沿いの林へ移動して前半の落ち葉さらいを実施した。いつものように落ち葉を集めて集積場所へ積み上げ、子どもたちもいっしょに踏み固めた。並行して焚火班は青竹で作った鍋で「自然探検隊」のプログラムに向けて炊飯のトライをした。焚き火がほぼ炭になった頃に前半の作業を終了し、サツマイモをアルミホイルに包んで焚火に投入した。その後、焼きいもができあがるまで焚火の近くで落ち葉さらいと薪割りを実施した。青竹の鍋で炊いたほんのり竹の香りのするご飯を全員で味見し、最後に美味しい焼きいも味わってから、火の後始末をして終了した。

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